言葉でできた夢をみた。

海の底からわたしをみつめる眼は、きっといつか沈めてしまったわたし自身の眼なのだろう。

日記のようなもの

沈黙

新型コロナウィルスに隠喩を与えるならば「沈黙」こそがふさわしい。 と、そんなことを考えていた二月の終わりころから三月の中ごろ。 はじめは隣の国の一都市で起きていた出来事、まさに対岸の火事。それが気づけば自分のすぐそばまで迫っていて、いや、そ…