久しぶりにラテンアメリカ文学の作品を読んだ。 カルペンティエルの『失われた足跡』である。今回はこの本についての感想を書いていきたいと思う。 アレホ・カルペンティエルは1904年キューバの首都ハバナに生まれた作家で、グァテマラのノーベル賞作家であ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。